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赤ちゃんの頭が臭いのはなぜ?対策やシャンプーのおすすめは?

赤ちゃんシャンプー

赤ちゃんを抱っこすると、なんだか頭が臭いと感じたことはありませんか。

毎日お風呂に入っていても、頭皮が臭うのは汗や皮脂が関係してきます。

親御さんにとっては、何か病気なのではないだろうかと心配してしまいますよね。
 

では、どのようにしたら頭の臭いを軽減することができるのか、その原因と対策をご紹介します。

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赤ちゃんの頭が臭い原因

赤ちゃん
 
臭いが気になるときは、たいてい赤ちゃんを抱っこしているときに「臭い!」と気づきますよね。

赤ちゃんの頭の匂いは、酸っぱい臭いであったり加齢臭のような臭いがしますが、感じ方は様々であっても臭いと感じる親御さんは多くいます。
 

赤ちゃんは大人と比べると代謝がとてもよく、まだ体温調節も上手にできないため汗かきに感じますよね。

大人と同じ汗線の数であるのも汗かきの原因でもあります。

そのため頭にも多くの汗が分泌されるのも当然です。
 

頭に汗をかいたままにしておくと、やがて臭いが気になるようになるのは、

  • 雑菌の繁殖
  • 汗腺のつまり
  • 男性ホルモンの増加
  • 脂漏性湿疹

が主な原因となります。
 

汗をかいて放っておくと汗が乾くまでに雑菌が繁殖しやすくなり、乾燥すると雑菌はほとんど死滅するのですが臭いの元になります。

そしてたくさんの汗をかくと汗腺が詰まりやすくなり、汗腺のつまりは雑菌が繁殖しやすく雑菌の分解や酸化によって臭いが生じてしまいます。

汗の他にも皮脂や垢、汚れも詰まりの原因になります。
 

また、汗腺の詰まりがひどくなると湿疹がでることもあるため注意しましょう。

これは「脂漏性湿疹」と呼ばれるもので、同時に男性ホルモンが一時的に増加しているため皮脂の分泌が活発になります。
 

脂漏性湿疹は月齢とともにおさまってくるので心配はありませんが、湿疹が長引いたりすると赤みが出てくることもありますので、ひどいときには早めに皮膚科などで診察をしてください。


赤ちゃんの頭が臭いときの対策

赤ちゃんシャンプー
 
頭の臭いは汗が一番の原因ですので、汗をかいたらこまめに拭くようにしましょう。

しかし、汗を拭きとるだけでは臭いを取り除くには不完全ですので、いくつかの対策をご紹介します。
 

シャンプーを良く泡立てて頭皮を洗う

シャンプーはよく泡立てて、ゴシゴシ洗わずに頭皮をマッサージするようにやさしく洗ってあげましょう。

シャンプーの量を増やしても臭いを防止するわけではありませんので、規定量をしっかり泡立てて洗うのがポイントです。

耳の後ろまで洗うよう、丁寧なシャンプーを心がけてください。
 

シャンプーを買い替える

今お使いのシャンプーを思い切って他のシャンプーに変えてみましょう。

シャンプーを変えただけで臭いがなくなったという場合も多いです。
 

シャンプー後はドライヤーで乾燥

生乾きは雑菌が繁殖しやすい環境を作っているため、頭の臭いの原因となります。

タオルドライでは不十分ですので、ドライヤーを低温または冷風で遠くから風を当てるようにやさしく乾かしあげましょう。

根元までしっかり乾かしてあげるのがポイントです。
 

もし母乳を与えているようであれば、お母さん自身の食生活の見直しも視野に入れておくことをおすすめします。

香辛料の強い食べ物やにんにく料理、脂質の多い食べ物は控えめにして和食中心の食事を多くすることで、母乳の質を上げる努力をしてみましょう。

赤ちゃんのシャンプーのおすすめ!

赤ちゃんシャンプー
 
赤ちゃんによっては、髪質や肌のタイプが異なります。

すでに使用しているシャンプーがあったとしても、メーカーを変えたりと違うシャンプーに変えただけで臭いが取れたというケースが多くあります。
 

ベビーシャンプーにはたくさんの種類がそろっているため、どれにしようか正直悩んでしまいます。

おすすめシャンプーのポイントはいくつかありますので、シャンプー選びの参考にしてください。
 

素材

赤ちゃんの頭皮にやさしい低刺激な天然成分由来といえば「オーガニック」のシャンプーです。

価格的には低価格ではありませんが、刺激に弱いデリケートな赤ちゃんの肌をやさしく洗い上げてくれます。
 

「オーガニック」のベビーシャンプーは髪の毛や頭皮を整える天然成分のため、髪質も上質に育てますので、特に乾燥肌や敏感肌にはもってこいのシャンプーです。
 

香りは天然香料

ベビーシャンプーの中にも合成香料と天然香料を使用したものがあります。

合成香料は良い香りがするからといって赤ちゃんに使用するのはおすすめできません。
 

香りが良いシャンプーを選ぶのであれば、天然香料といったオーガニックのシャンプーを選ぶと良いでしょう。

香りは癒しの効果もありますので、無香料も良いのですが天然香料が入ったシャンプーを使って香りでリラックスしましょう。
 

低刺激な成分

赤ちゃんのお肌はデリケートです。

生後3か月を過ぎたころから皮脂の分泌が減っていくので、今度は乾燥から守らなければいけません。

乾燥肌になりやすいということは刺激に対して弱くなりますので、赤ちゃんの肌を守るためには低刺激のものを選んであげましょう。
 

ベビーシャンプーを購入する際に見てほしいのが、成分表示

  • ココイルグルタミン酸
  • ココイルアラニン
  • ラウロイルシルアミノ酸Na
  • ラウロイルメチルアラニン

などが含まれているものです。

弱酸性で低刺激で、赤ちゃんの頭皮に刺激を与えることなくやさしく洗い上げます。
 

この成分が入ったシャンプーは少し高めのシャンプーが多いですが、ダメージが特に強く感じる赤ちゃんは使ってみてはいかがでしょうか。
 

泡タイプ

ワンプッシュでも簡単に泡になる、プッシュ式の泡タイプがおすすめです。

面倒な泡立てもしなくていいので、赤ちゃんを待たせることなく洗うことができます。

泡は髪の奥まで届くほか、頭皮の隅々まで洗いやすくやさしく洗うことが可能です。
 

洗う時間も短くて済むので、洗う側にとっても腕への負担を軽くできるのでおすすめですよ。


まとめ

赤ちゃんの頭皮の臭いはほとんどの親御さんが感じることですが、なかなか人には言えない悩みでもあります。
 

しかし赤ちゃんの頭の臭いの原因は一時的なものが多く、成長とともに軽減していきますので、他に異常が見られないようであれば基本的に心配しなくて大丈夫です。

日頃からママやパパができることは、頭皮のケアを丁寧に行い赤ちゃんの頭皮に状態を良く観察することです。

乳児脂漏性湿疹がみられるようであれば早めに病院で受診をしましょう。
 

我が家の子供たちは赤ちゃんの頃から汗っかきだったため、帽子をかぶせるとびっしょりと頭が汗で濡れてしまっていました。

確かに蒸れてしまうと汗臭いときもありましたが、シャンプーをする際に耳の後ろや襟足は重点的に洗い、頭はもみ洗いのように頭皮をマッサージするようにしてあげました。
 

おかげさまで臭いが気になるということは避けられましたし、シャンプーが肌に合っていたのかもしれませんね。

頭以外にも耳掃除をおこたると臭いがそちらからする場合もあるので、まめに確認をするといいですよ。

耳掃除も忘れずに!



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