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子育て中の親の悩み

流産手術の費用はいくら?保険は適用される?入院は必要?

手術

流産の手術はどのように行なわれ、どれくらいの費用が掛かるものなのでしょうか?

妊娠してこれからうれしい妊婦ライフが始まるかと思いきや、突然流産を伝えられ、1週間後には手術をしないといけないと伝えられた時って、本当に切ないですよね。
 

私もそういう体験をしたことがあります。

お腹の赤ちゃんが育たない生命であることを受け止めるのにも時間がかかりますが、流産をそのままにしておくと感染症のリスクなども出てくるため、わりと早い段階で、手術の話が出るんですよね。
 

そうなると、どんな手術なのかお金がどれくらいかかるのか、など、気がかりななことも出てくると思います。
 

この記事では、流産の手術がどんなもので、どれくらいのお金がかかるものなのか、まとめてみました!

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流産手術の費用はいくら?

費用
 
流産の手術は初期流産の場合と後期流産の場合で、大きく違ってきます。

初期(妊娠12週まで)の稽留流産などの手術の場合、子宮内容物を取り除く手術が行われ、一般的には日帰りか、1泊2日の入院となります。
 

かかる費用は病院によって異なると思いますが、手術、投与される薬などの医療費プラスベット代で、2~3万が通常のようです。

私も私立病院の婦人科で日帰りの流産手術を受けましたが、25000円くらいでしたね。
 

後期流産の場合は、流産の手術が分娩と同じ方法になる場合が多いので、出産と同じくらいの費用が掛かると見たほうが良いそうです。

出産と同じくらいと考えると、30~40万でしょうか。
 

入院の日数も増える場合があるので、手術費以外にベット代、食事代でも増えてきますよね。

手術を行う週数や、病院によっても変わってくると思いますので、入院する前にしっかり確認しなければならないですね。
 

そして、後期の流産手術は死産扱いになり出産一時金の対象になるので、通常の出産のときと同じように申請すれば、40万円の出産一時金が出ることもあるそうです!


流産手術の費用は保険は適用されるの?

健康保険
 
妊娠・出産に関わる費用は自由診療となるため、基本的には保険適用外です。

しかし流産の手術は、妊娠組織を正しく除去して子宮内感染などの二次感染を防ぐことが目的なので、治療行為となります。

なので、健康保険が適用されます
 

これに対して人工中絶手術の場合は、保険適用外となります。
 

流産手術で入院は必要?

入院
 
一般的な初期流産の手術は、日帰りで行われることが多いようです。

子宮内容物の除去という処置は10~15分くらいで終わるものなのですが、その手術をするための処置や、術後の経過観察も含めて、一日がかりになります。

私は、以下のような流れで稽留流産の手術を体験しました。
 

まず、前日の21時から絶食、当日は7時以降は水も飲まないようにと言われました。

最初に手術前の子宮内を確認、子宮頸管を拡張する処置を行いました。
 

処置のあと、子宮頚管が拡張するのに数時間かかるらしく、そのまま病室のベットで3時間くらい安静にしていました。

子宮頸管が拡張して手術をするのにどうしても数時間待たないといけないということですが、意外と待つ時間が長いなと感じましたね。
 

実際、この子宮頸管拡張の処置というのがけっこう痛くて・・・
 

ただでさえ残念な流産の手術で気持ちも落ちていましたから、夫に仕事を休んでもらって付き添ってもらえて、とても心強かったです。

子宮内容物を取り出す手術というのは本当にあっという間に終わってしまいます。
 

手術室に歩いて入っていき、手術台に横になり、看護師さんらしき人にのぞき込まれて、「これから麻酔をかけますね~。」と言われて、

次に気づいた時には「終わりましたよ~!」という医師の声でした!

全身麻酔自体初めてだったので、こんなにあっさり終わるんだ!と驚きました。
 

その後は、麻酔がぬけるまで2時間くらい病室で眠ってしまい、問題がなければ夕方5時ころに歩いて退院、という感じでした。
 

入院といっても、あっさりですよね。

調べてみると、病院によっては前日から入院して手術に備える場合もあるようですが、ほとんどの病院で、流産手術というのは日帰りで行われています。
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まとめ

以上の内容をまとめますと、

  • 初期の流産手術の費用は2~3万円が一般的である。
  • 流産手術の目的は子宮内の感染症予防であるため、治療行為となり、健康保険が適用される
  • 流産手術は日帰り入院で行われることが一般的である。

ということになります!
 

流産というのは予期せぬ突然のことで、気を付けたとしても避けられないことです。

しかし、正しく処置を行って流産を乗り越えていけば、次の妊娠に向かっていくことができるので、医師の指示に従ってしっかり処置をしていくことが大切ですよね。

思ったよりもお金がかからずに、手術を受けることができますので、同じような悩みを持った方にも、安心していただきたいなと思います。
 

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