子どもの病気

子供のものもらいの原因と症状は?人にうつるの?病院は何科?

目がかゆい

子供って「目のトラブル」多いですよね。

外で遊んできた手で、ふとした時にお目々を擦っちゃったりして・・・。
 

子供に「ばい菌が入るから、目を擦ったらだめよー」って言ったとしても、言うこと聞いてくれません(笑)

しかも手のかかる「ちびっ子ちゃん」の目のトラブルだと、日々の子育ての奮闘に加え、さらに(主に)お母さんの負担が倍増!
 

速攻で病院に行った方がいいのは当たり前ですが、予備知識が「ある」のと「ない」のとでは、やはりお母さんの精神的負担の度合いは変わってきます

そんなお母さんの助けになれば、と思い、この記事を書きました。
 

今回は、子供のみならず大人の方の発症の多い「ものもらい」に焦点を当て、2人の子を持つ私の実体験も交えお話しできたらな、と思います。

よろしければお付き合いください。
 

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子供のものもらいの原因と症状

子供の目
 
子供のものもらいの原因・・・。

ダントツで、「汚れた手で目を擦っちゃって、ばい菌が入ってしまう」ってのが多いと思います。
 

ただ、「汚れた手で目を擦ってしまう」だけではものもらいになることはあんまりないんじゃないかな、と私は思います。

だって、極端かもしれませんが、目を擦る度にものもらいになっているとしたら、近所の子供ちゃん、ほぼ「ものもらい」になっていることになりますよ。
 

そこには、あれが絡んでます。
 

そう、抵抗力!
 

体が疲れていたり、病み上がりなど「抵抗力」が弱まっている時に、ものもらいを発症することが多いと思います。
 

うちの子を例に挙げると、小学校低学年で運動会の練習を頑張っている時、家に帰ってきてから「目がゴロゴロする」と目をしきりに擦っていまして、翌日の朝、右目の上瞼が赤く腫れていました。
 

今思えば、「目がゴロゴロして擦ったこと」がものもらいの原因というより、「目のゴロゴロ自体がものもらいの前兆」だったんだと思います。

うちの子の学区の運動会は9月末ですので、まだ暑い中、運動会の練習で体が疲れていたんでしょうね。

その日は遅刻をさせて、病院に行き、学校に送り届けました。
 

本人は、目に違和感はあるでしょうけど、熱が出ていて授業どころではない!という訳ではないので頑張ってお勉強してもらいました。

幼稚園なら「お休み」でもいいんですが、小学生は一日休むと追いつくのが大変ですから。
 

「ちなみに情報」なんですが、最近は「眼帯」をするのって医学的にタブーで、理由としては「眼帯は患部に触れ続けるため不衛生」なんだそうです。

情報は日々、更新されていますね~。
 

それでは「ものもらいの症状」なんですが
 

  • 瞼の一部が赤く腫れ、瞬きしたり、指で患部を押すと痛い。
  • 目やにがいつもに比べて多くて、目がかゆかったりゴロゴロする。

 

これが主な症状です。
 

私自身も、ものもらいになったことありますが、目が開かないようにフタをされたのか?ってくらい目やにが出て、目やにが「カピカピ」になっていたので、暖かいタオルで丁寧に目やにを取っていると、痛かゆい部分に触れて、ものもらいに気付くパターン・・・が多いです。
 

慢性的に疲れていて、やばいなー、って思った時にまあ、だいたいなります

疲れている時は無理せず、10分でもいいから寝ましょう。
 

ムリなら寝なくてもいいので、目を閉じて休ませるだけでも、少なくてもその日は乗り切れます。

私はこの方法で、ものもらいの発症率激減です!
 


ものもらいはひとにうつるの?プールにいれても大丈夫?

プールに入る子供
 
「ものもらいはひとにうつる」と思っている方、答えはノーです。

きっと「あれ」と勘違いしています。
 

「あれ」とはズバリ、人にうつるのは「はやり目」です。
 

勘違いされている方がいるかもしれませんので、「ものもらい」と「はやり目」の違いは何なのか、今から簡単にご説明していきますのでぜひ参考にしてみてください。
 

ものもらい」は、目の“きわきわ”にある「汗腺」「脂腺」(あっかんべーしたら目の“きわきわ”に点々があります。それです。)に雑菌が入って、中で炎症&化膿しちゃう。

一方、「はやり目」は、ウイルスの感染によって発症。
 

なので、そもそも発症経路が違います。
 

ものもらいは、いつもなら退治できている雑菌を、疲れているなどで抵抗力が弱まっていて退治できなくて、患部が化膿している状態・・・なんです。

自身の体の状態が問題なだけで、ものもらい自体は「人にうつす」能力はありません。
 

次に、プールには入れるのか、ですが、人にうつす事はないとはいえ、私はプールに入るべきではないと思います。
 

体がくたびれている時に、なんで「無菌ではない」プールに入らないといけないのか、全くもって理解できないからです。
 

プール自体、体力消耗しますし、わざわざ患部を雑菌まみれにしなくても、と思いませんか?

ものもらいになっている状態でプールに入って悪化した、と聞いたこともありますので、無理をしてプールに入るメリットはないと思います。
 

ものもらいは病院は何科に行けばいい?

目薬
 
言わずもがな、「眼科」一択でしょう。
 

一般的に体調不良で病院にかかるとき、まずは内科に行って、そこから必要であれば違う科に振り分けられるんですけど、ものもらいは患部がピンポイントで「目」ですからね。

一直線に眼科に行きましょう。
 

先程も書きましたが、目の汗腺、脂腺に雑菌が入って発症していますので、雑菌をやっつける「抗菌目薬」を処方されると思います。

それを用法用量を守ってきちんと点眼すれば、約一週間前後には治っていると思います。
 

私がものもらいになった時も、子供がものもらいになった時も眼科から処方されたのは「抗菌目薬」でした。
 

大人なら、市販の「抗菌目薬」でもいいのですが、子供は体が小さい分、市販のものだと成分がキツめだったりしないか、など不安ですし、子供は眼科に診てもらった方が安心です。
 

私は、迷わず子供を眼科に連れて行きました。(500円で済みますしね)

市販の抗菌目薬より(たぶん)お安く、眼科の先生に診てもらえるし、抗菌目薬ももらって、と、これ以上ない安心をもらえます。


まとめ

ものもらいは、どこにでもいる「黄色ブドウ球菌」などの雑菌によって発症します。

疲れている時など抵抗力が低下していたら、ものもらいになる確率は上がるかと思うので注意が必要です。

運動会シーズンである今が危ないので子供の体調管理はしっかりしてあげてください。
 

個人的には「眠たいときが寝時」と思っていて、またそんな時に寝るとぐっすり寝れるのか、目覚めがいいので思い切って寝るのもありだな、と思っております。

下の子は今、小1で、寝るまで隣で居てほしい、っていうので23時に目覚ましセットして一緒に寝ています。
 

子供の要望に応える形で私もちょっと寝て、目覚ましで23時に起きてからまた家事をする。

体もある程度軽くなってるし、以前なら疲れてだるい体で無理をするので、ものもらいが出来る頻度は多めでしたが、今は無いです。
 

ものもらいが出来ないようにするために、「眠たいときが寝時」をぜひ実行してみてください。



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