離乳食

赤ちゃんはフライドポテトをいつから食べていい?体に悪影響はある?

ポテト

家に赤ちゃんがやってきた!!

それは、とーっても幸せなこと。
 

けれども、ママたちにとっては、以前のように自由にお出かけもしにくくなるガマンの時・・・(;´Д`)

家の中でやらなければいけないことも、ドーンッと増量!!

たまには、外食でもしないとやってられない気分です。
 

とはいっても、赤ちゃん連れでカフェやレストランは厳しい・・・。

かくいう私も、親子で外食デビューはファストフードでした。
 

フライドポテトなら、要はジャガイモだし!

手づかみでいいから、おとなしく食べててくれるし!!

そんなこんなで、いい気分転換になりましたよ♪
 

でも、よくよく考えると、塩分も油も多いフライドポテト

今になって思えば、小さい子には負担が大きかったかもしれません(;゚Д゚)

赤ちゃんがフライドポテトを食べられるのは、いつからなんでしょうか??
 

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赤ちゃんはフライドポテトをいつから食べて大丈夫?

ポテト
 
ジャガイモは、離乳食にも使いやすい、ママには嬉しい食材ですよね。

ジャガイモが離乳食に登場するのは、大体5か月頃から。
 

でも、まだこの頃は、柔らかく茹でてつぶすだけ。

味付けや、油はNGです。
 

それでは、油で揚げたフライドポテトはどうでしょうか?

赤ちゃんの未熟な体にとって、油はかなりの強敵です。

離乳食期では、お腹をこわしてしまうかも(◎_◎;)
 

揚げ物デビューの目安は、おおむね1歳~1歳半くらいです。

ですが、これも個人差があるので気をつけて!

離乳食を進めていく中で、お腹がゆるくなりやすい赤ちゃんなら、揚げ物デビューはもう少しのんびり進めてあげましょう。
 

市販されているフライドポテトは、油だけでなく、塩分も多め。

与える際には、なるべく塩を払い落として、たくさんはあげないようにしましょうね。
 


フライドポテトは赤ちゃんの体に悪影響?

ポテト
 

アクリルアミド

「アクリルアミド」って、知っていますか!?

これ、たばこの煙や合成樹脂などに含まれる、有害化学物質なんです。
 

「え?フライドポテトの話じゃなかったの!?」って思った、あなた!

そうです。

これ、ちゃんと、フライドポテトの話なんですよ(;^ω^)
 

特定のアミノ酸と糖類を含む食品を、120℃以上の高温で調理すると、この有害な化学物質が発生してしまうことがわかっています。

中でもジャガイモは、アクリルアミドが発生しやすい筆頭格Σ(・ω・ノ)ノ!

離乳食にも使いやすい食材なだけに、これを知ったときのショックといったら・・・
 

化学物質の体への影響は、長い時間をかけて明らかになっていくものです。

しかし、アクリルアミドには、少なくとも発ガン性があることは、もうわかっています。
 

赤ちゃんや子どもたちは、体が小さい分、少量でも、有害物質の影響を受けやすいですよね。

揚げ物の油の温度は、ゆうに120℃を超えています。

赤ちゃんに、元気に長生きしてほしいなら、フライドポテトを食べさせるのは遅ければ遅いほど良いというほかありません。
 

揚げ油

フライドポテトを作るのに欠かせない、油。

この油にも注意が必要です!
 

油は、私たちの体に必要なものですが、正しく使わないと害がある場合もあるんです。

例えば、油そのものは体に良いものだったとしても、「酸化」することで猛毒となってしまったり・・・(;゚Д゚)
 

もう少し、詳しく見てみましょう!

油は、大別すると次のように分けられます。
 

オメガ3(アルファリノレン酸)

  • 青魚に含まれる油
  • しそ油

など。

70℃を超えると、激しく酸化が始まるため、加熱調理には向きません
 

体内で分解、代謝される過程で、DHAやEPAが作られます。

体にも良いし、頭も良くなりそうですね(*´ω`*)
 

余談ですが、青魚自体も、加熱せず、刺身で食べた方が安心です。

青魚が傷みやすいのは、オメガ3の酸化が非常に早いため

「青魚に当たる」というのは、つまり「酸化した油」を体外に出そうとする防御反応なのです!
 

オメガ6(リノール酸)

  • ごま油
  • 紅花油
  • 菜種油

など。

170℃で急速に酸化が始まるため、加熱調理、とりわけ揚げ物には向きません
 

あれれ???

一般に、揚げ物用に販売されている油の多くは、この仲間ですよね!?

もしかしてメーカーさんは、知らないのでしょうか(;´Д`)
 

しかも、オメガ6は、取りすぎると

  • アレルギーを激化させる
  • 体内の小さな炎症を悪化させる

などの良くない側面も持ち合わせているんです。

食欲をそそるごま油も、調理に使うのではなく、最後の香りづけに使うようにするといいですね。
 

オメガ9(オレイン酸)

  • オリーブ油
  • アボカドオイル
  • 椿油

など。

240℃で酸化が始まるため、揚げ物には最適です☆
 

私もこれを知ってからは「焼く・炒める・揚げる」のすべてにオリーブ油を使うようになりました!

割高だけど、健康には代えられません。

実際、以前は花粉の季節になると、家族全員マイティッシュが必要な有様でしたが、最近みんな調子がいいんですよ♪
 

飽和脂肪酸

  • バター
  • チーズ
  • ラード
  • 肉の油

など。
 

美味しい!

なのに、血液ドロドロの原因になりやすい。

あまり取らない方がいい油です。
 

もう、お気づきかもしれません。

市販のフライドポテトは、割高なオリーブ油なんかで揚げられていませんね!

それだけでも、フライドポテトは、大事な人には食べさせたくない食品といえます。
 

特に、油の使いまわしや継ぎ足しをしているところは、より油の酸化が進んでいそうで心配です。

揚げ油に、トランス脂肪酸の害が心配な、ショートニングを使っている店もあります。
 

その他にも、赤ちゃんには塩分も気になるところ。

フライドポテトを親子で楽しみたいなら、おうちで手作りがオススメです(^-^)
 

赤ちゃんにおすすめのフライドポテトレシピ!

茹でじゃがいも
 
赤ちゃんにも安心なフライドポテトを、手作りしましょう!
 

まず、ジャガイモを柔らかく茹でます

「茹でる」方法ならば、温度も100℃までしか上がりませんから、アクリルアミドの心配もしなくてすみますね!
 

茹でたジャガイモを、食べやすいサイズにカットします

くっつかないフライパンや、なければオーブンシートを敷くなどして、ノンオイルで焼きましょう

小さいうちは、塩も必要ありません
 

1歳を過ぎて、少量の油を使えるようになったら、ちょっぴりオリーブ油を使って、まわりをこんがりさせてもいいですね♪

まだまだ薄味で十分ですから、塩はかけてもほんのちょっぴり。

ママの分は、必要に応じて、別に取り分けて味付けしてくださいね(*^_^*)
 


まとめ

小さい子にも人気のフライドポテト。

でも、赤ちゃんには、少々刺激が強すぎるようです。

親が食べるものをコントロールできる、小さいうちだけでも、手作りで安全なフライドポテトを楽しませてあげたいですね!
 

一方、市販のフライドポテトには、

  • アクリルアミドや油の酸化
  • トランス脂肪酸
  • 過剰な塩分

など、見過ごせない問題が隠れています。

一時期多用してしまった私が言うのもなんですが、大切な赤ちゃんに食べさせるには不向きです。
 

ところで、酸化した油は、体内で他にもいろいろと悪さをします。

  • 活性酸素を発生させて、周囲の細胞を酸化させる
  • 活性酸素がDNAを損傷し、ガン細胞に変異させる
  • 体の酸化が進むと、加齢臭を発生

など。
 

年齢が上がるにつれて、パパたちが気にし始める加齢臭も、「加齢」が直接の原因ではありません。

時間とともに体内の酸化が進んで(青魚で言うならば、傷んで)きたサインです(;´Д`)

石けんや消臭剤を探すより、まずは食事の内容を見直してあげましょう(^-^)
 

赤ちゃんのお世話は大変ですね。

でも、そこを上手に乗り越えることで、家族みんながより健やかに楽しく生きられるようにもなります。

まさに、赤ちゃんは天からの贈り物。
 

フライドポテトも、ぜひオリジナルのレシピで楽しんでくださいね!

赤ちゃんの成長に合わせて、味付けを変えていくのも、きっと良い思い出になりますよ☆



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