子供のケガ

赤ちゃんを踏んでしまった!?まずは確認すべきことと対処法

まだ小さい赤ちゃんは、布団の上や床の上で寝転がっていたりすることが多いですよね。

ママの後ろをハイハイでついて回ることも、よくあります。

そんな赤ちゃんに気が付かず、ついうっかり踏んでしまった!なんてことは、ありませんか?
 

大人であれば少しくらい踏んでしまっても大丈夫でしょうが、赤ちゃんとなると大丈夫なのか、後遺症なども気になりますよね。

今回は、そんな赤ちゃんを踏んでしまった時にまず何を確認すべきかどんな対処法が正しいか後遺症が残ることはあるのかなどについて、ご紹介したいと思います。
 

スポンサーリンク

踏んだ箇所と赤ちゃんの状態を確認!


 
赤ちゃんを踏んでしまった時は、まず何より

  • 踏んだ箇所はどうなっているか
  • 赤ちゃんの状態はどうなのか

を確認しましょう。
 

焦ってしまってもどうにもならないので、落ち着いて迅速にチェックしてください。

  • どこを踏んだのか
  • どうやって踏んだのか

ということも、とても重要です。

手や足を少し踏んだくらいならまだいいのですが、危険なのはお腹や頭を踏んでしまった時です。
 

お腹を踏んでしまうと、内臓などに何か影響があることもありますし、骨折でも内臓に刺さる危険があります。

頭の場合は特に危険で、頭のどこをどの向きから踏んでしまったのかということも、確認しておかなければいけません。
 

どこを踏んだのかの確認の後は、踏んだ箇所がどうなっているかの確認です。

  • 内出血
  • 腫れ
  • へこみ

などの症状があらわれていないかなどですね。

この症状によって対処法も大きく変わってきますので、踏んだ箇所の症状の確認はとても重要です。
 

また、赤ちゃんが踏んだ後にどうしているかというのも確認しておかなければいけません。

  • 踏んだ後すぐに泣いたのか
  • <li、意識はあるがぐったりしているのか

最も危険な場合は、赤ちゃんの意識がない時です。
 

意識があるかないかは赤ちゃんへの対処も変わりますので、よく見てあげましょう。
 


赤ちゃんの状態別対処法を紹介


 
踏んだ箇所と症状、赤ちゃんの状態が確認できたら、赤ちゃんの対処をしてあげます。

意識の有無などの赤ちゃんの状態によって対処法も変わるので、状態別にご紹介します。
 

赤ちゃんの意識があり、すぐに泣きだす

赤ちゃんの意識がハッキリしていて、すぐに泣きだした場合は、特にすぐに対処をする必要はないので、泣き止むまで抱っこなどであやしてあげましょう。

安静にしておかないといけないので、運動や入浴は控えてください。

すぐには症状があらわれなくても、時間が経つとあらわれてくる可能性もあるので、踏んでしまってから2日間は赤ちゃんの様子に注意してあげてくださいね。
 

2日たっても特に異常がなく、元気にしている場合はもう大丈夫なので、一安心です。
 

意識がない、異常なほど泣く、泣かない

意識がない、もしくは赤ちゃんの意識はあっても泣き方がおかしかったり、全く泣かない場合は危険です。
 

脳にダメージがある可能性もあり、最悪の場合は脳で出血を起こしているかもしれません。

気が付かずにそのままにしておくと、命にかかわる問題でもあります。

赤ちゃんが泣かなかったら大丈夫なんだと思ってしまいがちですが、人に踏まれると大人でも痛いですし、赤ちゃんであれば泣くのが普通です。

  • しばらく意識のない状態が続く
  • 泣かずにぼーっとしている
  • 異常なほどに泣く
  • 目の焦点が定まらない
  • 嘔吐や痙攣の症状などがある

などの場合はとても危険なので、すぐにでも病院に連れて行きましょう
 

たんこぶ、腫れなどができている場合

踏んだ箇所にたんこぶや腫れができている場合は、よく冷やしてあげましょう。

保冷材などは直接赤ちゃんに当てると冷たすぎるので、タオルに包むなどして当ててください。
 

血便、血尿がある

お腹などを踏んでしまった後に、血尿、血便が出てくる場合は、内臓にダメージがある可能性が高いです。

小さい頃に内臓に問題があると、成長しても残り続けることも多いので、すぐに病院を受診させてください。
 

赤ちゃんを踏んだことで後遺症が残ることはある?


 
赤ちゃんを踏んでしまったことで、赤ちゃんに障害や後遺症が残ることもあります。

赤ちゃんの体はまだ骨が柔らかく、少しの衝撃で変形してしまうことも少なくありません。

特に生後6カ月未満の赤ちゃんは骨が変形しやすいので、踏んでしまった場合は要注意です。
 

他にも、頭を踏んでしまうことで脳にダメージがあったり、体を踏んで内臓にダメージがある場合は、今後の成長にも大きく影響する可能性も否定できません。

少しでも障害や後遺症を残さないためにも、正しい判断と、迅速な対処が重要です。

赤ちゃんを踏んでしまっても焦らず、落ち着いて素早く行動しましょう。
 


まとめ

赤ちゃんを踏んでしまった時は、

  • まずは踏んだ箇所や赤ちゃんの状態を確認する
  • 意識がありすぐに泣いた場合は2日以上安静にさせて様子を見る
  • 意識がない、意識があっても泣かない、異常な泣き方をする場合は、すぐに病院に連れて行く
  • 血便、血尿があった場合もすぐに病院に連れて行く
  • 踏んだ箇所や赤ちゃんの状態によっては、後遺症が残ることもある

ということでした。
 

わたしの子供がわたしの後を追うようになった時も、気づかずに踏んでしまいそうになったことが何度もあります。
 

赤ちゃんは小さくて視界に入りにくく、急いでいるときなどはつい下にいることを忘れてしまがちなので、気をつけないといけませんね。

赤ちゃんを踏んでしまった時は、踏んだ箇所と赤ちゃんの状態の把握、そして素早い対処が大切です。
 

赤ちゃんの今後に影響を残さないためにも、焦らず正しい対処をしてあげてください。



スポンサーリンク

子供のケガ
子供のケガ

子供のケガカテゴリーでは、子供にとって危険なことや子供の怪我についての悩みを解決する記事を掲載しています。

子供のケガについて他の記事も読みたい方はこちらからどうぞ。

子供のケガカテゴリーへ



スポンサーリンク